《 ビザ、入国許可証 》
観光目的の場合、3カ月までビザは必要ない。
《 空路 》
直行便はありません。日本からは、エミレーツ航空でドバイ(DXB)経由や、シンガポール航空でシンガポール(SIN)経由、エールフランス航空でパリ(CDG)経由などを利用して行きます。片道約25時間25分~。エコノミーなら往復143,550円~。
往路 日本からパリを経由してモーリシャスへ
例 エールフランス航空、モーリシャス航空
| AF163 | 日本 羽田空港 (HND) 木曜日 9:10 発 | → 12時間35分 | フランス シャルル・ド・ゴール国際空港 (CDG) 14:45 着 | 
乗り継ぎの待ち時間:1時間35分
| MK15 | フランス シャルル・ド・ゴール国際空港 (CDG) 16:20 発 | → 11時間15分 | モーリシャス シール・セイウッドザーギュール・ラングーラム国際空港 (MRU) 金曜日 5:35 着 | 
復路 モーリシャスからパリを経由して日本へ
例 モーリシャス航空、エールフランス航空
| MK14 | モーリシャス シール・セイウッドザーギュール・ラングーラム国際空港 (MRU) 水曜日 23:05 発 | → 11時間30分 | フランス シャルル・ド・ゴール国際空港 (CDG) 木曜日 8:35 着 | 
乗り継ぎの待ち時間:2時間15分
| AF162 | フランス シャルル・ド・ゴール国際空港 (CDG) 10:50 発 | → 12時間5分 | 日本 羽田空港 (HND) 金曜日 5:55 着 | 
※2020年4月現在の情報
シール・セイウッドザーギュール・ラングーラム国際空港。これまで行ったドメイン島巡りにおいても、広く綺麗で立派な空港でした。
・入国時に押されるスタンプにはドードーが隠れていました。アライバル・カードの表にもドードーが描かれていました。
・離陸時、蚊除けの殺虫剤をCAさんが振りまいていました。
《 現地の情報 》
モーリシャス共和国は、イギリス連邦加盟国の1つ。インド洋に位置するが、アフリカの国家の1つに数えられている。インド系住民が過半数を占める。
| 首都 | ポート・ルイス | 
| 言語 | 英語 | 
| 時差 | -5時間 | 
| 気温 | 年間を通して19℃~30℃で温暖。南半球にあるので季節は日本と逆。 | 
| 通貨 | 1モーリシャスルピー=2.7円(2020年4月現在) | 
| コンセント形状 | 230V、50Hz。プラグの形状はC、Gタイプ。 | 
| インターネット環境 | ホテルや飲食店で利用可 | 
| タクシー | 有 | 
| Uber | 無 | 
| チップ | 習慣あり | 








